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日文1222(一)(4)



勃起乳首から目が离せない。

「そんな食い入るように见つめちゃって?あっ?やばいっ?かわいい男の子に见つめられて…でっ?でちゃう?」

…?…?
勃起した乳首の先端からTシャツに浓い色の染みが広がっていく。
母乳。母乳が出てきてしまったようだ。さっきよりも浓厚で甘い匂いが鼻をつく。いやらしいオスを诱惑するフェロモンに包まれる。

「んふ?おっぱい出ちゃった?彼氏くんを甘やかしたくて…?ほら?彼氏くんを気持ちよくするために体が準备を始めちゃった…?」

ゴクリッと唾を饮み込む。

「ふーっ?ふーっ?おばさんに溺れてぇ…気持ちよくなりたいでしょ…??桜ちゃんには悪いけど、彼氏くんの気持ちよくなりたい気持ち、おばさんが全部搾り取ってあげる…?」

おばさんの细い指が僕のチンコをズボンの上からカリカリと抚でる。 内容来自nwxs10.cc

「あぁっ?!ちょ、ダメっ?!気持ちぃ…?」

「ダメ?やめない?おばさんと気持ちいいことしましょ…???」



→おばさんと気持ちいいことする…?
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→ダメだ…桜お姉ちゃんがいる…
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おばさんの指の动きに合わせて、腰をヘコッ…?ヘコッ…?っと动かしてしまう。

「あら?おばさんのこと、好きになってくれた??うふふ?おばさんのこと好きになってくれたなら…?おっぱい吸って欲しいなぁ…?」

「あぅ…?」

言われるがまま、Tシャツの上からおっぱいにしゃぶりつく。

「あぁっ?いいわぁ?」

口の中に母乳が広がる。幸せな気分になる。

「ボクくん…?おばさん…?何してるの…?」

桜お姉ちゃんがこっちを见て固まっている。
头がカーッと热くなる。僕はおばさんのおっぱいを吸いながらおばさんの手に股间を押し付けている。耻ずかしい。耻ずかしすぎる。僕は咄嗟におばさんから离れようとする。 nvwang.icu
しかし、その前におばさんに抱き寄せられておっぱいに头を固定されてしまう。

「桜ちゃん…?ごめんなさいね?彼氏くん、おばさんに兴奋しちゃったみたいなの?これからおばさんがお世话してあげなくちゃだから、先帰ってもらえるかしら?」

「ん、んぷ?」

僕は违うんだ!と叫ぼうとしたが、おっぱいに掻き消された。おっぱいから?と母乳が出てくる。僕は??と母乳を饮み込んでしまう。

「…サイテー…」

桜お姉ちゃんはどこかへ行ってしまった…


おばさんが兴奋した目付きで见下してくる。

「ふふっ…?彼氏くん?桜ちゃんに见られながらおばさんこおっぱい吸っちゃってぇ…?おばさんの色仕挂けに负けちゃったところ、见られちゃったね…?」
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