女王小说网 > 女王小说 > 日文333(11)

日文333(11)


七也の股间に太ももを差し込んでスリスリと擦りつけ、指先がボクサーパンツ越しにアナルをさぐり始めている.

「くぁぁっ、んくっ.ゃ、やめろっ!」

七也が暴れると京菜はあっさりと彼の体を解放した.

しかしあまりにも简単に放してくれたため、意図的に逃がされただけだというのが彼自身にも痛いほど伝わる.

(どうすれば‥‥どうすればっ‥‥! くそぉ、あんな物さえついてなければアイツらなんて楽胜なのにっ‥‥!)

守りもダメ、攻めもダメ.彼の10年以上积み重ねてきたファッカーとしての技能が女の乳のせいで完全に封じられてしまっている.

「3人いっぺんで良いって言ったよね」

女达が七也を取り囲む.

亜子のだらしがなくて、フェロモンむんむんのエロ巨乳が.
京菜のスリムな胴としなやかに长い手足から実って、男を屈服させるようなシルエット美を夸る堂々とした存在感の美巨乳が. nwxs7.cc
そして柚子花の、自信なさげにおずおずとさらけ出した控えめなボリュームの、されど形がよくて可爱らしいCカップの美乳が.

じりじりと七也を取り囲むように包囲の轮を狭めてくる.

「ナナヤくん?」
「七也せ~んぱいっ?」
「七也选手.七也‥‥さん.七也さんっ?」


3方向から女の6本の手が袭い挂かってきた.



   ※



「あおぉぉぉぉぉっっ!!」

今までの郁愤を晴らすかのように女たちは七也の性感帯を苛烈に责めたててきた.

乳首はねぶられ、耳たぶは爱咬され、唇は执拗なキスに袭われ、睾丸を揉まれてペニスは上下にこすられる.

逝きそうになると别の场所を责めて焦らされるが、时にはリンパのようなマニアックな箇所も责め立てきて、男の鸣き声が存分に引き出されてしまう. copyright nzxs8.cc
特に七也が我慢しようとすると京菜と亜子が「ナ~ナヤ?」「七也せんぱいっ?」と言いながらオッパイを无理矢理见させたり、右手で揉ませたりして防御力を强制的にゼロにしてくる.

「おぉぉっ! アあぁ! んひぃぃぃっっ!」

プラチナファッカーの一流选手からみっともない喘ぎ声を存分に引き出して、彼女たちは女としての自信をすっかり回复させていた.

「くっ、ぅぅぅ‥‥っ」

全员がしっかり満足すると、彼女たちは目配せして次の动きに取りかかった.

まずは全员で协调して七也の体力を夺いにかかる.

「くっ、はひっ! うはははっ! ほひゅっっ!」
  • 标签:乳房(874) 选手(15) 柚子(30) 彼女(23) 大丈夫(3) 先辈(25) 京菜(19) 时计(19)

    上一篇:来自老同学的馈赠

    下一篇:杨幂王鸥迪丽热巴之谁是女王